初めての慶友会

はじめての慶友会

慶應の教授を講師にお招きした、慶友会の勉強会に体験参加させていただきました。

the教授とお硬いイメージかな?話してる事が難しすぎてついていけなかったら?など、勝手な先入観を持ってました。ドキドキしながら、zoomにログインすると参加者される人達が、たわいも無い談話を交わしながら開始を待っていたのです。

そして、教授の勉強会は始まりました。専門的なトピックを分かりやすく説明し、参加者とのコミュニケーションもとても親切で積極的でした。そのおかげで、初めての勉強会でもリラックスして参加できました。先生の情熱的な講義に引き込まれ、以前の先入観が払拭される良い経験となりました。

慶友会の勉強会は、予想以上の充実感と学びが詰まった貴重な時間でした。

改めて、慶應通信に入学して良かった!新たな学びの機会に胸が躍り、もっと深く学問に没頭したいという強い意欲が湧き出ました。

※内容については、あいにく会員内の特別な講習の為非公開とさせていただきます。

慶友会:全国各地に在住する通信教育課程の学生(科目等履修生と教職課程科目等履修生は除く)が、学生間の学習上の啓発を目的として自主的に結成している公認の学生団体です。 活動地域は様々で、現在その数は40団体以上に及びます。(Google検索より引用)

慶友会のメリットは多岐にわたります。まず、慶友会は全国各地に在住する通信教育課程の学生が集まる場であり、地域によって異なる活動が展開されています。この多様性は異なるバックグラウンドを持つ学生同士の交流やネットワーキングの機会を提供します。

慶友会の最大のメリットは、学生間の学習上の啓発を目的とする活動です。専門的な勉強会や講習が開催され、これによって参加者は自身の専門分野だけでなく、他の分野にも触れる機会を得ます。先生方の講義や交流の場を通じて、学問の幅を広げることができます。

Moco
Moco

年会費3000円前後で、慶応大学の有名教授の講義を受けることができます。

また、慶友会は地域ごとに様々なイベントや交流会を企画・実施しており、これによってリアルなコミュニケーションが生まれます。これは通信教育の特徴である学習の孤立感を軽減し、同じ志を持つ仲間たちとの結びつきを深めることに繋がります。

慶友会を活用する際のポイントは、自ら積極的に参加することです。様々なイベントや講習に参加することで、他の学生との交流や新たな知識の獲得が期待できます。さらに、構成員同士が情報を共有し合い、学びの助け合いの場となります。

このように、慶友会は通信教育課程の学生にとって有益な経験や学びの場を提供しています。リアルなつながりと学問の充実感を求める学生にとって、慶友会は非常に価値のある存在です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました